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それでも、、、頑張ってと言うことしかできない

ステファンのユーロ棄権、昨夜知った時は、
どうしたの?何があったの?迷いがあるの?
と思いました。混乱していました。

TSUGUMIさん、ざっそうさんの和訳を読ませていただきました。
(ありがとうございました)

一晩明けて、読ませていただいて、少し落ち着きました。

ステファンは強い人です。
今の自分に正直に正面から向き合える強い人です。
これは逃げたのではない。
今の自分に正面から向き合わないことのほうが逃げたことになるのだと思います。

滑るのはステファン自身だから、コーチでもファンでも入り込む余地は当然ありません。
特に彼はそういう人だと、今までの言動から感じていました。
このような重要なこと、重要だからこそ、自分ひとりで決めたというのは、まさしく彼らしいです。

彼の矛盾する言葉も、数ヶ月続いたというこの心の中の葛藤があったからなんでしょうね。

スケートやインタビューから感じる、若いのに、彼の人並みはずれた精神力には、いつも驚き、感心させられていました。
そこが強烈な魅力でした。惹きつけられました。

一方で、今回のことで、
彼もひとりの普通の人間、ひとりの普通の21歳の青年であったのだと思い、
妙に安心しました。
「肩の荷をおろしてほっとしているのが見て取れた。」と。

この決定には賛否両論あると思います、
きっと風当たりも強いでしょう、
そのことを承知の上で決定したのでしょうね。
でも、彼の繊細な性格や氷への情熱を考えると、うそはつけないのでしょうね。
充電、、、自然な成り行きなのかもしれません。

今まで彼は走り続けてきた。
やっぱり休養、充電は必要なんですね。
21歳、
寿命の短いスケーターにとっては非常に貴重な時期・時間。
でもひとりの人間にとっても非常に貴重な時期・時間。
氷の上に情熱を再び見い出すための時間なのでしょうが、
真っ白になって充電してほしい。
1、2ヶ月では足りないでしょう…
東京の世界選手権前には戻ってほしいと切に願いますが、
たぶん・・

そう、たまたま今年は東京で世界選手権がある年で、
「特別な年」と考えすぎて、期待しすぎている自分に気がついた。
東京は終着点ではない、通過点。わかっているのだけど。
東京で会えないのは悲しい(すごく悲しい、壊れるくらい悲しい)けど、
彼のためだ。泣きながら我慢だ。。。

それに、私は自分の息子のような年齢の彼に、その精神力に甘えすぎていたと思う。
今まで頑張れ、頑張れと言いすぎた。頑張れと言えば必ずこたえてくれると。
それで彼の肩が重くなっていたのだったら、私にも罪はある。
ごめんなさい。


それでも、、、頑張ってと言うことしかできない。
もし言わせてもらえるなら、
もしそれであなたの力に少しでもなれるのなら、
これからも、いくらでも言う。
でも、今は、静かに、心の中で、言わせてもらうね。


もっと強くなって、大きくなって帰って来るあなたを待っています。

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