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心からの拍手を!

ステファンのアスリート魂をSPで感じ、
私も彼の気持ちをFSではっきりと感じました。
演技後にひしひし感じたことは、いつもの表現者ではなく、
アスリートとなっていたステファンだった、ということ。

口に出してはなかなか言えないことだったのだけど、
ステファンのインタビューが出て、彼の言葉からも彼が感じているように、
いつものような演技で笑顔が見られたら私たちはもう幸せだった、と。

でも、オリンピックのフィギュアスケートは競技には違いなく、
技術と芸術のバランスが本当に難しい競技だと実感します。
ステファンは技術と芸術のバランスを体現できるスケーターだと思います。
健康でさえあればもっと体現できたことなんですが。
このフィギュア界を、4回転やスピン、ステップの技術も、芸術性も、
引っ張ってきた、素晴らしい、宝のようなスケーターです。

テルも椿姫も本当に綺麗で素敵なプログラム!!
バンクーバーでは最高とはならなかったけど、素敵なプログラムには変わりはないです。
彼の目標とする芸術性あふれた作品です。
2つのプログラムを見れて、やはり嬉しいことでした。

オリンピックに向かって再び挑んだステファン、
真剣な姿は素敵です。美しかったです。
そんな姿を見ることができて、さすがオリンピックでした。
アスリートとして努力し果敢に挑戦し、一生懸命頑張った。
その姿は素敵だった。素晴らしかった。
そんなステファンを見れてやっぱり幸せだったんです。

だから、ステファンに、このチャレンジと、十分にできなかったことを悲しまないでほしい、と。
(すみません、そんな偉そうなこと言ってる自分にも言ってきたことです。)

怪我のことは、その苦労は、本人と周りのスタッフしかわからない大変なことだと思います。
ファンも少し知ってるだけで、そんなファン以外は、特に日本人はほとんど知らないことです。
この4年間の、いやそれ以前からの、一連の彼の苦労を理解できるのは、家族、スタッフ、
そして少しだけわかるファンだけなんですね。
でも、悩みながらも、そんな苦労を苦労とせず、目標を持ち、前向きに頑張ってきた、
彼のここまでの怪我と闘いながらの多大な努力を、
スタッフの力を、
あらためて心から讃えます。
ファンだからこそわかることなので、彼のスケーターとしての功績に自負を持ち、
アスリートとして真剣に戦った彼に拍手を送りましょう。

これからも、ステファンの幸せを祈ります。


◇追記

今回のフリーでステファンを初めて見た(確認できた)という友人から「最後のスピン凄かったね!!」とメールをもらいました。
そうなんです、最後の最後まで力を出し切った!
大変なジャンプもやりきったし、全力で懸命に頑張った!
体力が消耗し思うようにできなかったという思いはあるだろうけど、
そのような中で最後の最後まで気力で滑りきったことを、
精一杯滑った自分を自負してほしいです。
試合前は楽しんで優雅な演技をと思っていたけど、
どちらがステファンらしいか、と思うと、
やっぱり一生懸命ギリギリなステファンの方がステファンらしいのだ。
決めたことに全力で立ち向かう人であり、
余裕を自ら持つような、ジャンプ構成を変えるような人ではない。
これぞステファン。
私はそんなステファンだからこそ好きなんだと
あらためて感じるのでした。

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